悩み別スプレッド7枚出典区分: FlipTarotによる文脈別応用
見落とし・隠れた要因スプレッド
表に見える状況と、十分に考えていない過去、新しい情報、自分の偏り、外的要因、障害、今後の見込みを7枚で分けます。
過去
現在
近い未来
あなたの姿勢
外的影響
障害
起こりうる結果
このスプレッドに向いている質問
- この状況で自分が見落としていることは?
- どんな思い込みや外部条件が判断に影響している?
- 認識と行動を変えなければ、どう進みそう?
カードの位置と意味
カードは、置かれたポジションの役割と合わせて読みます。同じカードでも、位置が変われば焦点やニュアンスも変わります。
- 1
過去
すでに形成されているものの、まだ判断に十分取り入れていない経験、原因、パターン。
- 2
現在
現在の状況で最も目につく表面と、そのために見えにくくなっている重要点。
- 3
近い未来
近いうちに現れ、隠れていた部分を見えやすくする可能性がある情報、反応、変化。
- 4
あなたの姿勢
見落としを生む自分の前提、感情、防衛、注意の偏り。
- 5
外的影響
十分に注目していないものの、すでに作用している他者、制度、環境の要因。
- 6
障害
状況を明確に理解し、効果的に動くことを妨げる中心的な壁。
- 7
起こりうる結果
認識や行動を変えない場合に、見える要因と隠れた要因が重なって、状況が進む可能性の高い方向。
出典と採用した版
出典区分: FlipTarotによる文脈別応用
ベースとなる展開法: 7枚のホースシュー・スプレッド
参考資料が裏づけるのは基本の配置です。質問に合わせた名称と各位置の説明は、FlipTarot独自の編集・応用です。
参考資料
- Barbara Moore, “The Horseshoe Spread,” Llewellyn Classic Spreads series.
この版の使い方
- 1ひとつの状況に絞り、「近い未来」と「起こりうる結果」に適した期間を決めます。
- 2左下から弧を描いて右下へ向かうように、1番から7番まで順に並べます。
- 3まず過去・現在・近い未来を読み、あなたの姿勢と外的影響を比べ、最後に障害と結果を統合します。
見落とし・隠れた要因スプレッド
準備ができたら、対応するテーマのカードリーディングへ進めます。占い機能とこの展開法ガイドは、それぞれ独立して管理されています。
このテーマで占う関連するスプレッド
似た相談テーマを比べたり、このスプレッドの基礎になった定番の展開法を確認したりできます。