定番の展開法3枚出典区分: 主流の教授法

3枚で見るイエス/ノー法

Mary K. Greerが示す投票法です。正位置をイエス、逆位置をノーとし、中央のカードを2票として数えます。

このスプレッドに向いている質問

  • 正直にイエスかノーで問えるひとつの質問
  • 答えの方向だけでなく、条件も知りたいとき
  • 同票ならまだ結論が固まっていないと受け止められるとき

カードの位置と意味

カードは、置かれたポジションの役割と合わせて読みます。同じカードでも、位置が変われば焦点やニュアンスも変わります。

  1. 1

    過去

    すでに形成され、現在の答えの傾向に影響している条件。向きは1票として数えます。

  2. 2

    現在

    いま最も決定力のある要因。向きは2票として数え、この方法の重心になります。

  3. 3

    未来

    現状が続く場合に、答えの傾向を強めたり変えたりする可能性がある要因。向きは1票です。

出典と採用した版

出典区分: 主流の教授法

このページはGreerが公表した版を採用しています。資料で確認できる現代的な一方式であり、すべてのタロット流派に共通する判定法ではありません。

参考資料

  • Mary K. Greer, “Three-Card Spreads: The Essentials (and more).”
  • Mary K. Greer, The Complete Book of Tarot Reversals, printed pp. 20–21, 215–216, 229–239.

この版の使い方

  1. 1複数の条件を重ねず、イエスかノーで答えられる質問をひとつだけ立てます。
  2. 2正逆を保ったまま「過去・現在・未来」を引き、両端を各1票、中央を2票として数えます。
  3. 3正位置をイエス、逆位置をノーとして傾向を出し、3枚の内容からその答えに付く条件を読みます。

3枚で見るイエス/ノー法

準備ができたら、対応するテーマのカードリーディングへ進めます。占い機能とこの展開法ガイドは、それぞれ独立して管理されています。

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