定番の展開法5ポジション · 4枚を引き、1枚を算出出典区分: 歴史資料
ヴィルトの5枚クロス
大アルカナを使う歴史的な決断法です。4枚を引き、その番号から5枚目の総合カードを計算します。
後押しする要因
妨げる要因
判断と助言
解決と結果
総合判断
このスプレッドに向いている質問
- はっきり言葉にした提案を検討するとき
- 行動前に追い風と向かい風を比べたいとき
- 難しい決断を左右する中心原則を見つけたいとき
カードの位置と意味
カードは、置かれたポジションの役割と合わせて読みます。同じカードでも、位置が変われば焦点やニュアンスも変わります。
- 1
後押しする要因
提案や行動を後押しする人、条件、資質、資源、より賢明な取り組み方。
- 2
妨げる要因
提案を弱めたり複雑にしたりするリスク、誤り、抵抗、誘惑、避けたい方法。
- 3
判断と助言
賛否を量り、判断に使う基準、必要な姿勢、決定前に取るべき行動を示します。
- 4
解決と結果
全体を考慮したとき、その決断から生じる可能性が高い現実的な結果、解決の方向、学び。
- 5
総合判断
最初の4枚を統合し、問い全体が依存する中心原則を示します。最後に算出しますが、読む順番は最初です。
出典と採用した版
出典区分: 歴史資料
この方法はOswald Wirthのクロスに由来します。FlipTarotは、どの数値結果にも対応できるMary K. Greerの現代的な計算法を採用しています。
参考資料
- Oswald Wirth, Le Tarot des imagiers du Moyen-âge (1926–1927).
- Mary K. Greer, “Oswald Wirth’s Tarot Spread.”
この版の使い方
- 1判断したい内容を明確な命題にし、22枚の大アルカナだけを使います。
- 2「後押しする要因・妨げる要因・判断と助言・解決と結果」の4枚を引きます。
- 34枚の番号を合計します。実際に引いた愚者は0、22を超えたら22を繰り返し引き、答えが22なら愚者です。計算した総合カードを中央に置き、最初に読みます。
ヴィルトの5枚クロス
準備ができたら、対応するテーマのカードリーディングへ進めます。占い機能とこの展開法ガイドは、それぞれ独立して管理されています。
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